2020年東京オリンピックの種目でもある、ゴールボールの体験をしました。実際にゴールボールの選手と公式審判員が講師にきていただき、大変ためになる経験をさせていただきました。視覚障害をもった選手と健常者の子どもが一緒にゴールボールをすることは、とても意味のあることで、スポーツと通じて障がい者との関わりを持てたことを大変喜んでおられました。
6月30(日)にはゴールボール関西大会に参加します。スポーツクラスから2名、バレークラスから3名の選手が出場します。匠ジュニアの「楽しもう、挑戦しよう、感謝しよう、」を大切に試合に望みます。試合の雰囲気を楽しんで来ましょう!!
ご指導していただきました、選手、審判の方ありがとうございました。30日もよろしくお願いいたします。